こんにちは井原祐一です
前回は起業の覚悟についてお話しさせて頂きましたが、
今回は事業計画書についてお話したいと思います。
事業計画書については以前に
「003 深謀遠慮(しんぼうえんりょ)」で書いてみましょう…
みたいな感じで概略だけはお話したと思いますが
今回は少し踏み込んだ形でお話していきたいを思います。
みなさんの中には「そんなもんいらん、すぐ始めたいっ!」
と言われる方もいると思いますが、成功のイメージは大切なのです。
事業計画も立てずに始動してしまっていては
その事業がいったいどこに向かっているのかもわからなくなります。
まず最初の取引先との交渉時のやり取りで商品の
説明すらできない状態に陥ることも考えられます。
事業計画書は大変重要で作成した経営者は常に念頭に
置いて日々事業に取り組んでいるはずです。
事業計画書の項目や概略は以前お話した
「003 深謀遠慮(しんぼうえんりょ)」の回を参考にしてください。
今回はその中の項目でも「財務計画」についてお話いたします。
たぶん「003 深謀遠慮(しんぼうえんりょ)」の回で
「財務計画」の部分についてみなさんも気になっていると思いますので…
Google先生に聞けば詳しく教えてくれるのですが、
ここでは私の見解を一応書いておきますね。
財務会計で考えておくこと
・1日の売り上げがいくらになれば良いのか(損益分岐点売上高)
・利益率はどれくらいを考えているのか
・最低限の費用はどれくらいなのか
これくらいは考えた上で事業計画書に記載していきましょう。
難しいことを言いだすとPDCAやポートフォリオ等
も考えるにこしたことはないのですが、初回の起業であれば
まずは上記の3点くらいを考えて事業計画書の「財務計画」の
項目に具体的な数字も含めて記載しておきましょう。
実際に記載しておかないと忘れることも出てきますし
何かを改善する時がやってきても理路整然と行かなくなります。
自分の事業計画が相手に伝わらないもしくは
伝わりにくいケースはできる限り避けたいものです。
相手に自分の意思、創意がしっかりと伝わるよう
事業計画書はしっかり作成し頭の中に入れて活動しましょう。
iharatan(井原情報処理研究所)
井原 祐一